紅茶のカフェイン含有量はどのくらい?1日何杯まで飲んでいい?

カフェイン

紅茶にもカフェインが含有されるとありますが、 コーヒーに比べるとだいぶ少ないような印象があります。 一杯あたりに含まれるカフェイン量ってどれくらいなの でしょうか? コーヒー及び紅茶の場合についてご教示ください。

紅茶にカフェインがどのくらい含まれているか分からないですよね?しかもコーヒーとどちらがカフェインが多いのかも気になりますよね。また、カフェインが体へどのくらい影響を与えるかも気になりますよね。どのくらい飲んでいいのかも気になりますよね。

ということで今回は紅茶のカフェインについて書いていきたいと思います。

紅茶のカフェイン含有量は?

紅茶のカフェイン量は100mlあたり30mlです。これは、茶葉5gに熱湯360mlを加え1.5~4分浸出した場合です。

紅茶葉には、100gあたりの紅茶葉には約3%のカフェインが含まれています。

紅茶とコーヒーならどっちがカフェイン含有量が多い?

コーヒーのカフェイン量は100mlあたり60mlです。これは、コーヒー豆の粉末10gを熱湯150mlで浸出した場合です。

コーヒー豆には、約1.5%のカフェインが含まれています。これを見ると紅茶の方がカフェインが多いように感じますね。しかし、私たちがカフェインを実際に摂取するのは、液体になった状態なのでこれはあまり意味がありません。

飲み物としてのカフェイン量は、コーヒーが紅茶の倍ということになります。

そもそもカフェインとは?

カフェインとは、コーヒーや紅茶に含まれる成分で、覚醒作用や利尿作用があるとされています。

カフェインが体に与える影響は?

カフェインを大量摂取すると現われる副作用として、 震顫、不整脈、虚脱、めまい、不眠、不安、瞳孔散大などがあります。

また、カフェインには軽度の精神依存症、習慣性もあります。

一日に400mg以上(コーヒー3杯に相当)を常用している人の一部にはカフェイン禁断頭痛と呼ばれる、一種の禁断症状が出ることもあるそうです。

最期にカフェインを摂取してから12時間~24時間経つと、片頭痛に似た頭痛が起こり、カフェインを飲むと治るというものです。

紅茶は1日何杯まで飲んでいいか?

日本では、どのくらいまでカフェインを摂取していいのかというのは特に決められていません。諸外国を見てみますと、カナダでは1日400mg未満、ドイツでも1日 400mg未満、オーストラリアでも1日400mg未満とされていますので、紅茶なら約8杯まで飲んでいいということになります。

ただし、8杯は多い気もしますので、4~5杯くらいがいいのではないかと思います。

また、妊婦さんの場合は違いますので、注意が必要です。

まとめ

紅茶のカフェイン量はコーヒーより少なかったですね。ただし、カフェインが含まれていることには間違いないので、飲み過ぎはよくありません。カフェインは摂り過ぎると副作用が起こる可能性があり、ひいてはカフェイン中毒となる可能性もあります。

しかし、紅茶は適度に飲むとリラックス効果もありますので、適量を飲んで紅茶を楽しみましょう。

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