ミルクティーとロイヤルミルクティーは何が違うの?具体的に解説します!

ミルクティー

ロイヤルミルクティーと普通のミルクティーは何が違うのでしょうか?「ロイヤル」とはどの成分を指してるのでしょうか?

紅茶にはミルクティーとロイヤルミルクティーがありますよね。どっちもミルクが入っているのかなとは思いますが違いがよく分からないですよね。

ロイヤルがつくからロイヤルミルクティーの方が高級な感じがしますがどうなんでしょうか?

実はこの2つには明確な違いがあるのです。

ということで、今回はロイヤルミルクティーとミルクティーの違いについて書いていきたいと思います。

ロイヤルミルクティーとミルクティーの違いとは?

ミルクティーは一般的に「普通に水で煮立てて入れた紅茶に、ミルクを後から加えたもの」です。

ロイヤルミルクティーは紅茶を入れる段階で「水とミルクを1対1の量(もちろんお好みにも依存しますが)で紅茶を煮立てたもの」です。

つまり、ロイヤルミルクティーの方は紅茶の葉っぱを煮る段階でミルクが入っている、ミルクで煮立てている、というものです。

ちなみにロイヤルはロイヤルミルクティーが、イギリス王朝風のミルクティーと言うことからこのように呼ばれるが、日本独自の和製英語であり紅茶本国イギリスでは存在しません。

日本のティールームの草分けといわれる『リプトン本社直轄喫茶部 極東支店』(現(株)フクナガ)で、1965年にロイヤルシリーズの一つとして考えられ、同名の紅茶飲料が販売されるに従い次第に広まっていったとのことです。

ロイヤルミルクティーの入れ方

基本の入れ方

1.片手鍋に牛乳と水を1対1の分量で入れ、加熱します。できあがり1杯分につき、牛乳と水はそれぞれ100ccずつ、合計200cc。より濃くしたい場合は牛乳の割合を増やし、さっぱりさせたい場合は水の割合を増やすのがポイント。

2.リーフティーの場合は、できあがりカップ1杯分につき、ティースプーン山盛り1杯使います。ティーバッグの場合は、できあがり杯数プラス1袋使います。牛乳の分量がたっぷりなので、コクのあるしっかりした味の紅茶にするため、茶葉は少しがポイントです。

3.茶葉を耐熱容器に入れ、浸る程度に熱湯をかけます。茶葉の成分を抽出しやすくするためです。このプロセスはとても大事で、これを怠ると牛乳に含まれるガセインという成分が茶葉を包んでしまい、紅茶の味わいや成分が抽出されにくくなってしまいます。茶葉が浸っていれば大丈夫ですので、牛乳を温める間にやっておきましょう。

4.片手鍋は沸騰直前に火から下ろし、熱湯に浸しておいた茶葉を液体ごと入れて、フタをして蒸らします。蒸らし時間は、3~4分、スパイスなどを加えたい場合は、このタイミングで一緒に入れましょう。

5.時間になったらフタを取ります。リーフティーの場合は、スプーンで軽くひとかきしたら、茶こしを使ってポットに注ぎます。ティーバッグの場合は、濃さが均一になるように上下左右に軽く振って、取り出します。ティーバッグでいれた場合も茶こしを使ったほうが、牛乳の膜などが取り除けるので、スムーズな口当たりになります。カップに注いでできあがりです。

*ロイヤルミルクティーは、甘みを加えた方がコクがでます。グラニュー糖やハチミツなどで甘みをつけるといいと思います。

ミルクティーの入れ方

基本の入れ方

1.温めておいたティーポットに人数分の茶葉を入れます。(茶葉は1人約3g)

2.沸騰したお湯を入れ、こぼれないように軽くゆすってふたをします。

3.いつもより長めに蒸らし時間をとり、様子を見ながら濃さを調節します。

4.ミルクを温めておきます。ミルクピッチャーに牛乳を入れて湯せんにかけるか、電子レンジで温めてもOKです。温めすぎないようにしましょう。(牛乳は人肌くらいの温かさで)

5.ティーストレーナーを使って紅茶をカップに注ぎます。1人分スプーン1杯弱の砂糖を加えて味をまろやかにします。

6.ティーカップの砂糖を溶かしたら、4のミルクを注ぎます。(ミルクはお好みの量で)

まとめ

ロイヤルミルクティーは、ミルクで煮立てたもの、ミルクティーは、紅茶に後でミルクを入れたものでした。

ロイヤルはイギリス王朝風のミルクティーという意味のロイヤルだったようですが、こんな英語はないようで和製英語だそうですね。なので、ロイヤルミルクティーは外国では通じなさそうですね。

ミルクティー好きな人ならロイヤルミルクティーの方がもっと美味しく感じると思うので是非飲んでみていただきたいと思います。

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