紅茶の美味しい入れ方とは?紅茶のゴールデンルールって何?

美味しい入れ方

世界中で愛されていてよく飲まれている紅茶ですが、どうせなら家でも美味しく紅茶を飲みたいですよね。

そんな紅茶を美味しく入れる方法をあなたは知っていますか?意外となんとなく紅茶を入れている人が多いのではないでしょうか。紅茶の入れ方にはゴールデンルールというものがあってこれが美味しく紅茶を入れる基本となっています。

ということで今回は美味しく紅茶を入れる方法と紅茶のゴールデンルールについて書いていきたいと思います。

紅茶のゴールデンルールとは?

紅茶の本場イギリスでは、紅茶をより美味しくいれるためのゴールデンルールという法則があります。

イギリスでは子どもでも知っている電問うときな紅茶の文化です。

ゴールデンルールは何も難しいことではなく、特別な道具や技術がいるわけではありません。茶葉の量や蒸らし方など、紅茶をいれるときにたった5つのことに気を配るだけで、紅茶のおいしさがいっそう引き立ちます。そのちょっとしたルールをマスタ-するだけで、今までよりももっと美味しい紅茶を楽しむことができるので、紅茶好きなら是非覚えておきたいところです。

ゴールデンルールに基づく紅茶の美味しい入れ方5つのポイント

良質な茶葉を選ぶ

紅茶の美味しい入れ方の1つ目のポイントは、「良質な茶葉を選ぶこと」です。購入するときには、製造年月日や賞味期限を確認しましょう。また、量り売りの場合には葉のつやがよく乾燥しているもの、形が揃っているもの、チップが多く含まれているものを選べば、上質な茶葉が手に入ります。

茶葉を正確に量る

2つ目のポイントは、「茶葉を正確に量ること」です。ティースプーン中盛り1胚で茶葉約2.5~3gになりますので、ティーポットに人数分の茶葉を入れるようにしましょう。

汲み立ての新鮮な水を沸かす

3つ目のポイントは、「汲み立ての新鮮な水を沸かすこと」です。紅茶には、空気をたくさん含んだミネラル分の少ない水が1番なので、日本の家庭なら水道水が最適です。そして。カルキの臭みを抜くために、沸騰してからさらに2~3分ほど沸騰させつづけるのがちょうどいいでしょう。

ティーポットを使う

4つ目のポイントは、「ティーポットを使うこと」です。特に丸形のポットだと、茶葉がお湯の中でジャンピング(上下に対流)し、風味がよく引き出されるのでおすすめです。

茶葉の蒸らし時間を正確に計ること

5つ目のポイントは、「茶葉の蒸らし時間を正確に計ること」です。蒸らし時間は、茶葉の大きさや形状によって変わりますが細かい葉ならば2~3分、大きめの葉ならば3~5分を目安に時計できちんと計るようにしましょう。

ホットティー(リーフティー)の入れ方

準備するもの


・ティーポット


・ティーカップ

・ティーコジー(ポットにかぶせる帽子のようなもの。なければポットを覆える大きさのタオルなど)

・ティースプーン

・ティーストレーナー

・茶葉 約2.5~3g×人数分

・お湯を沸かす用のポット

入れ方


①水道水、または軟水を湯沸し用ポットに勢いよく注ぐ


②お湯を沸かす


③沸騰したら、ティーポットにお湯を注ぎ、暖めておく


④沸騰してしばらく経ったら、ティーポットのお湯をティーカップに入れカップを暖めておく


⑤ポットにあった分量の茶葉をティースプーンを使って入れ、沸騰しているお湯を勢いよく注ぐ。ポットにティーコジーをして熱が逃げないようにする


⑥茶葉に適した時間蒸らす(キッチンタイマーでしっかり計る)

⑦ティーカップのお湯を捨て、蒸らし時間が経過したら、ティーストレーナーを使いながら紅茶を注ぎいれる

ティーバッグの入れ方

準備するもの

・ティーバッグ 1個×人数分

・沸騰させたお湯 適量

・ティーカップ

入れ方

①ティーカップに沸騰したお湯を注ぎ、温めておく

②ティーカップのお湯を捨て、別の沸騰したお湯をティーカップに注ぐ

③カップの縁から静かにティーバッグを入れます

④ソーサーで蓋をし、約1分蒸らします

⑤ティーカップの中でティーバッグを数回振って、取り出します

ミルクティーの入れ方

準備するもの


・茶葉3g×人数分

・牛乳 約60ml×人数分

・砂糖

・お湯 100ml×人数分

・ティーポット

・ティーカップ

・ティースプーン

・ティーコジー

・ミルクピッチャー

・ティーストレーナー

入れ方


①温めておいたティーポットに人数分の茶葉を入れます。

②沸騰したお湯を入れ、こぼれないように軽くゆすりふたをします。

③いつもより長めに蒸らす時間をとり、様子を見ながら濃さを調節していきます。

④ミルクを温めておきます。ミルクピッチャーに牛乳を入れて湯せんにかけるか、電子レンジで温めるのもOKです。温めすぎはダメです。

⑤ティーストレーナーを使って紅茶をカップに注ぎます。1人分スプーン1杯弱の砂糖を加えると味をまろやかにしてくれます。

⑥ティーカップの砂糖を溶かしたら、ミルクを入れます。

アイスティーの美味しい入れ方

準備するもの

・茶葉 約3g×人数分

・お湯 75ml×人数分

・砂糖 約3g×人数分

・氷 グラス約1杯分×人数分

・ティーポット

・ティースプーン

・グラス

・ティーストレーナー

入れ方

①温めておいたティーポットに人数分の茶葉を入れます。

②ティーポットに沸騰したお湯を注ぎ、砂糖を入れて甘味をつけます。(砂糖を入れることでクリームダウンを防ぐことができます。)

③ティーポットにふたをし、蒸らします。いつもの2倍の濃さにします。蒸らし時間は3分が目安です。

④グラスに細かく砕いた氷をいっぱい入れます。

⑤蒸らした紅茶をティーストレーナーを使って一気に注ぎ、冷やします。

ロイヤルミルクティーの入れ方

準備するもの

・茶葉 約3g×人数分

・水またはぬるま湯ティーカップ4分目×人数分

・牛乳 90~110ml×人数分

・ミルクパン

・ティーストレーナー

入れ方

①水またはjぬるま湯を量ってミルクパンに注ぎ、強火にかけます

②人数分の茶葉をミルクパンにいれ、かきまぜないようにします

③お湯が沸騰して茶葉が完全に開いたら牛乳を注ぎます。牛乳の量は、水1に対して1.5ぐらいが目安です

④沸騰する直前に火を止めます

⑤ティーストレーナーを使って、温めておいたティーカップに注ぎます

チャイの入れ方

準備するもの

・水 カップ1


・ティーバッグ 3個 (または茶葉小さじ3杯)

・牛乳 カップ1 (低脂肪乳は使わない方がおいしく作れます)

・砂糖 お好みで小さじ2杯くらい

・スパイス 小さじ 2分の1 (ショウガ、ペッパー、シナモン、カルダモンなど、またこれらを組み合わせてもおいしいです)

入れ方

① 鍋に水を入れて沸騰したら弱火にしてティーバッグ(または茶葉)とスパイスをいれて2分ほど煮ます。

②そこへ砂糖と牛乳を加えて弱火のまま温め、沸騰寸前で火をとめます。

③ティーバッグではなく茶葉を使った場合は茶こしで濾します。

チャイなどミルクを入れて飲む紅茶を選ぶ時は、パッケージに 「CTC製法」と表示してあるものを選ぶとお茶の成分がしっかり出て、おいしいチャイになります。個人差があるので、基本からあとは茶葉の量、砂糖の量、スパイスの量などをお好みで加減してみて下さい。

まとめ

紅茶には紅茶を美味しくいれる基本のルールゴールデンルールというものがあり、そのポイントを抑えれば美味しい紅茶が入れられることが分かりましたね。ルールを作ってくれているのでその通りにすればだれでも紅茶を美味しく入れられるのでいいですよね。

家で飲む紅茶があまり美味しくないなと感じる人は是非この紅茶を美味しく入れる方法を試してみてほしいと思います。

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